さっき登録したばかりなんだけど、私の趣味は無論コンピューター。中学の時からいぢっているのでそれなりには詳しい。
だから趣味はコンピュータなんだけど、ここの日記にはコンピュータのことを書くわけではないのでジャンルはちょっと変えたいかもしれない。そーだね、単純に「日常」でいいんだけど、変更できないんかな?

さて、今日は何をしていたかというと・・・寝てた。そりゃせっかくのGW、半分は寝て過ごさないとな。

というわけで、取りたてて書くことはないんだな。強いて書くならゲームを買おうかどうか小一時間迷って、結局買わなかったことぐらい。「絶体絶命都市」ってゲームなんだけど、おもしろいんですかね?
ジャンルはアクションゲームらしいね。
ところで、アクションゲームに限らずゲームで一番重要な要素は「操作性」これに尽きると僕は思っています。どんなに面白い、どんなに優れたゲームであってもまともに操作できなければ、ゲームはできません。
よくあるんですが、「今ボタン押したのに動かねー、ムキキキィ」ってな状況が・・。
そりゃ、そのゲームのプログラム的にはしかるべきタイミングでボタンが押されなかったのかもしれません。
でも、やはり自分がここだと思ってボタンを押したタイミングで気持ち良く動くゲームが一番でしょう?
そんなわけで、アクションゲームは苦手なのもあるけど、なかなか操作感が気持ちの良いゲームは少ないわけで、やりたいけど買わないって選択をすることがよくあります。
その点RPGはボタン押すまでは次に進みようがないので好きなジャンルではある。

・・書くこと無いって行った割にはそれなりに書いたかな。今日はここまで

サルGはETを見た

2002年4月27日
最近、映画のリメイクって多いっすよね?小さい頃に見た映画、それから生まれる前の映画もあるのかいな?
そんな映画が多い中、今日ETをみたんだな。ETっていうと、僕の記憶に明確に残っている一番最初に見た映画で、そのころ少年の僕はこの映画をみて涙を流したのである。

ちなみに、明確に記憶に残っていないけど、ETより前に映画館で何かの映画を見たのを覚えているんだな。でも何の映画だったのかまるで覚えていない。そのころ上映されていた映画の中に「がんばれタブチ君」があったのは覚えているので、それと同時期に公開されていた映画のどれかなんだろうけど・・、誰か知りません?

さて話がそれてしまったので戻します。そのころから20年たって今ETが再び公開されている。ストーリーは20年たった今でもよく覚えていて、わかっているんだけど何だか涙が出てきたんだな。
20年前に見たとき、僕と映画に出てくるETと出会った少年はたぶん同じぐらいの年齢だったはず。そんな自分が少年だった時のころ、そして映画と同じように少年のころは無茶に自由に遊んだりしたことを改めて思い出し、それで涙が出たのかも。あるいは、ETの存在が兄弟、家族、そして友達の絆をより一層深めたように見えてそこに小さな感動を覚えたのかもしれない。

僕には、今でも小学生のころやそれよりももっと前からの友達で、未だに付き合いのある友達が何人かいる。一人はいつ知り合ったのか物心つく前の友達だ。そいつらとはまぁ、ほぼ毎日遊んでいたんだよな。どろんこになって遊んだし、悪いことして近所のおっさんに怒られたりもした。
今はそんな友達とも年に何回か会うぐらいだ。そう思うと大人ってばなんて不自由なんだと思う。

そんな不自由だと思う中、今日はETを見て、そんな少年の時のこころを少しでも思い出すことができてよかったんではないかなと思いましたとさ。

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